「ハーブティーの常識を超えて、ワインのように余韻を嗜む」
薔薇の花びらをふんだんに使い映画監督「ジャン=リュック・ゴダール」へオマージュした赤いハーブティー。
エスプリが効いたゴダール作品のように9種のハーブが複雑に口の中に広がります。
ローゼルがセンシュアルな赤色を抽出し、スパイスの豊かな刺激と香りが、その場に特別な華やぎを与えます。
ローズの抗鬱作用や豊富なビタミンCがストレスによる抑うつや不安を和らげ、気分を高揚させてくれます。
内容量 25g
原材料 ローズ
ハイビスカス・ローゼル
ローズヒップ
アニス
カルダモン
オレンジピール
シナモン
ジンジャー
クローブ
ROEROEディレクター 植物療法士
セタユウジ
アートディレクターとして長い間、雑誌や広告の制作に携わる。コロナ禍で自ら経験したメンタルの不調を機に、植物療法の素晴らしさとハーブの可能性を体感。自身の体験と学びをもとに、疲れた現代人に『癒やし』を届けたいと、ウェルネスブランド「ROEROE(ロロ)」を立ち上げる。生まれ故郷である三重県の自社農園で、家族とハーブ栽培も開始。
資格
日本ホリスティック医学協会 専門会員
JAMHA ハーバルセラピスト
AEAJ アロマセラピー・アドバイザー
AEAJ アロマブレンドデザイナー
JOBS 睡眠改善インスタラクター