太古の昔から日本人の衣食住を支えてきた大麻 (おおあさ）。 全ての方々が丹精を込めて作った国産麻の麻がら (麻の茎）をふんだんに使用した、日本古来の伝統「あさ」の炭のお香。 ほのかに焚火の香りを思わせる、なつかしい香りです。 清らかさと美しさを纏ったお守りのような手漉きの楮紙に包まれた逸品です。 立ち上る煙に穏やかな時間を感じていただきたいお香です。 お香︓東京香堂 X 麻問屋 麻光　 和紙︓森田千晶　和紙造形作家 100%ナチュラル 燃焼時間：約20分程度(環境により異なります） 長さ：約140mm 本数：　４０本 外箱サイズ：縦160×横70×幅20mm 注意事項： -お香立てをご使用下さい。 -灰受けタイプのお香立てではない場合は下にお皿を敷いてご使用下さい。 -お子様やペットの手が届かないようご注意下さい。 -変質の恐れがございますので、保管の際は、高温多湿、直射日光を避けて下さい。 -燃焼時間は季節や状況により異なります。 -燃えやすい物（カーテン等）の近くでのご使用はお控え下さい。 -点火中はその場を離れないで下さい。 東京香堂 ｜ TOKYO KODO 2014年7月に、ペレス 千夏子とペレス ジョフレにより創始された、日本と西洋の伝統技術を融合させたインテリア・アロマ・インセンスブランド。 豊かな自然に囲まれた群馬県のアトリエで、四季を感じ、植物の恩恵を受けながら、制作を行なっています。香りを見えないアートの一つと捉え、香水を纏うように、空間を「香りの美」で満たすような、芸術性の高い製品作りを目指しています。